私は大学生の頃、海外旅行に行くことにどハマりしていました。
きっかけは大学の英語の授業にタイからの留学生がいたことでした。
とても面白い方で授業を通して仲良くなりました。
当時はオードリーの春日のトゥースを真似していました。笑
冗談半分で「タイの実家に遊びに行かせてや」と言ったのが事の始まりだったと思います。
パスポートをとり、話が始まった次の長期休みにはタイ行きの飛行機に乗っていたと思います。
大学生の頃の「何か楽しそうな匂いがする」時の嗅覚と動き出すまでの速さは気持ちがいいですね。
記事を見てくださった学生の方がいたらぜひ一度海外に行ってみてください。
貧乏旅でもいいと思います。何があるかわかりませんが、何かあります!
タイに行くまでに海外は数回、祖父母に連れて行ってもらったことがありましたが、
初めて自分のお金で行った海外はどこか特別でした。
今もですがバイクに乗るのが好きだったので、
バイクに乗ってどこかに行ったり、バイトをしてお金が貯まれば海外に行くような大学生生活を過ごしました。
もちろん、単位はきちんと取り勉強もそこそこしましたよ笑
両親には貴重な「大学生」いう時間をお金を払って僕に与えてくれたと思っています。ほんまにありがとう!
それから私は大学の4年間で計9ヶ国を旅しました。
タイを含めた東南アジアの地域では少し荒々しくも活気があり、生き生きとした文化にふれることができました。
屋台から漂う香辛料の匂いや、ひっきりなしに走るバイクの音、
人々のエネルギーにあふれた街の空気は、日本では触れた事のない発展途上国特有の勢いみたいなものを感じました。

この写真は友人とタイの商店街のような場所を歩いていた時に撮影したものです。
タイ特有のトゥクトゥクや原付バイクが商店街を駆け抜け、
お店には多くの人がいて活気があったのをなんとなく覚えています。
初めて1人で海外を旅したオーストラリアでは、人生で一度は行ってみたかったエアーズロックに行きました。
両親がエアーズロックから見た景色を思い出して、私の名前をつけたと聞いていたからです。
大きな島国特有なのか、おおらかな人柄と優しさに支えられて、
「自分1人でも海外に行って帰って来れるんだ」という自信を付けることができました。

この写真は当時の私が撮った写真です。
サンライズを見にいきました。
今でも心に焼き付いてる本当に圧巻された景色でした。
早朝のツアーに参加していました。
その為、帰りのバスで思わず寝てしまい降車駅を過ぎてしまいました。
謝ってバスを引き返してもらったのですが、
おおらかな人柄のオーストラリアの方に怒られた唯一の経験です。笑
今となっては笑い話ですが。
ヨーロッパは大学生の頃の私にはお店や街が少し上品な雰囲気でしたが、
町中に音楽や芸術があふれていて、街を歩くだけでワクワクできる国の文化を感じました。

ヨーロッパについてこの記事では詳細に書かず、また別の記事にしようかと思っています。
一度の旅行で3週間程で計4カ国を旅しました。
大学生活で10ヶ国を目指していましたが、
4回生の最後はコロナウイルスの世界的流行で行くことができませんでした。
社会人になりコロナウイルス流行の継続により海外に行くことができなくなっていくと、
自然と海外への興味は薄れていきました。
しかし、
「海外の楽しさや新鮮さは大学生の時に感じて来たけど、
よくよく考えると自分が生まれ育った「日本」のことはあまり知らないな」と、
ふとした時に思いました。
それから、いつか自分が生まれ育ったこの国を時間を気にせずゆっくりまわってみたいと思うようになりました。
少し前置きが長くなりましたが、これが私が日本一周してみたいと思ったきっかけです。
ただ、最初から「バンライフで日本一周しよう」と考えていたわけではありません。
日本を一周する方法はいろいろあると思います。
電車でまわる旅、バイクでの旅、自転車での旅。
そんな中で、私たちが「バンライフ」というスタイルに惹かれていったのには、また別のきっかけがありました。

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