「バンライフ」を意識したきっかけ
「バンライフ」という言葉を初めて知ったのは、今からは6年程前でした。
言葉を知って調べた時に、「こんな暮らしができたら面白そうだな」と思っていました。
しかし、検索で出てきた記事が、海外を旅している情報が多く、
自分が想像するよりも大きなバンでその当時は憧れで終わっていました。
言葉を知ってから時間が経って意識するようになったのは「Like Saturday」という
ユーチューバーさんを見つけた時でした。
(今やこの方達は私の憧れの人になっています。
この方達といつか一緒に仕事をするというのが目標の先の目標です。
この記事も何らかの形で、「Like Saturday」さんに届けば良いなと願っています。)
YouTubeチャンネル「Like Saturday」へはこちらのリンクからどうぞ。
旦那さんが元公務員、奥さんが元会社員のご夫婦で、
お互いに仕事を辞めてバンライフで日本一周している様子を発信されていました。
チャンネルに出会った当時、
私はスズキのクロスビーから標準ボディーのハイエースに乗り換えた時期でした。
そのご夫婦が私と同じ大きさのハイエースで旅をしながら生活している様子を見て、
自分にも出来るのではないかと意識するようになりました。
それまで「憧れ」だったバンライフが、
「もしかしたら自分にもできるかもしれない」という現実的な選択肢として見えてきました。
なぜ「バンライフ」を選んだのか|日本一周の旅の方法として選んだ理由
それから少しずつ、バンライフについて調べるようになりました。
日本を一周する方法はいろいろあります。
電車で日本を巡る旅もあれば、バイクや自転車で日本一周をする旅もあります。
そんな中で、私たちが「バンライフ」という旅のスタイルを選んだ理由は大きく3つあります。
・今しかできない旅の方法だと感じたこと
・自分たちが持っている物を最大限活かせる旅の方法だと思ったこと
・時間に縛られない旅ができること
まず1つ目の理由は、「今しかできない旅の方法だと感じたこと」です。
私も妻も現在30歳手前で、まだ少々の無理が効き、体力でなんとか乗り切れる年齢です。
(最近は衰えを感じることも増えてきましたが……笑)
もし、年齢を重ねてから時間をかけて旅をしてみたいと思ったときに、
「バンライフ」を選ぶかと考えるとおそらく答えは「No」だと思いました。
50代、60代、70代で旅をするとなれば、
きっと大きなキャンピングカーで快適な旅をしたいと思うはずです。
ハイエースで旅をしながら生活することは、定住して生活するよりも多くの不便があると思います。
ですが、その「不便」も楽しめるのが今の年代なのではないかと考えました。
だからこそ、私たちにとって「バンライフ」は、今だからこそできる旅の方法だと思いました。
次に2つ目の理由である
「自分たちが持っている物を最大限活かせる旅の方法だと思ったこと」についてです。
私は現在、標準サイズ(ナローボディー)のハイエースを所有しています。
日本一周を考えはじめた時に、自分の車を最大限に活かせる旅の方法は何だろうと考えました。
そのときに思い浮かんだのが「バンライフ」という旅のスタイルでした。
皆さんご存知の通り、ハイエースは本当に多くの荷物を乗せることができます。
後部座席から後ろのスペースは、私たち夫婦が並んで寝転んでも縦にも横にも余裕があります。
(私は身長170cm、嫁さんは163cmで体型は普通です。)
そのうえで、さらに荷物を積むこともできます。
今は普段使いの車として使っているため、そこまで多くの荷物を積んでいるわけではありませんが、
この広い空間を活かせば「暮らしながら旅をする」ということも十分可能だと感じました。
ハイエースの長所を最大限活かしながら、自分が選んだ愛車で生活し、旅をする。
そんな旅の形ができる「バンライフ」に、私はとても魅力を感じました。
ちなみに、現在のハイエースの状態やこれから考えているカスタムについては、
今後の記事で詳しく紹介していこうと思っています。
こうして「今しかできない旅」と「自分の車を最大限活かせる旅」という2つの理由から、
私たちの中でバンライフという選択が少しずつ現実的なものになっていきました。
そして最後に、3つ目の理由である「時間に縛られない旅ができること」についてです。
もしかすると、これが私たちにとって一番大きな理由かもしれません。
「バンライフ」で旅をすることは、ほかの旅の方法と比べて圧倒的に時間の自由があると感じました。
家と一緒に移動しているようなものなので、車を停めた場所がその日の宿泊地になります。
ホテルのチェックイン時間を気にする必要もありませんし、
チェックインに間に合うように電車やバスの時間を気にして移動する必要もありません。
また、その日の目的地を決めていたとしても、道中で「ここで少しゆっくりしたいな」と思える場所に出会えば、
予定を変えることも簡単にできます。
もしホテルを予約していた場合、予定を変更するにはキャンセルの手続きが必要になったり、
場合によってはキャンセル料がかかることもあります。
その点、バンライフの旅はそういった制限がほとんどありません。
「ふたり、未知草。」というサイト名に込めたように、旅先で寄り道をするような感覚で、
出会った場所や人との出会いを大切にしたい。
そんな旅をするには、私にとってバンライフはぴったりの旅の方法だと思いました。
時間に縛られないからこそ、その瞬間に出会った景色や場所を大切にできる。
私たちは、そんな旅をしてみたいと思い「バンライフ」という方法を選びました。
この記事の最後に
こうして振り返ってみると、私たちが「バンライフ」という旅の方法を選んだ理由は、
・今しかできない旅の方法だと思ったこと
・自分たちが持っているものを最大限活かせる旅だと思ったこと
・時間に縛られない旅ができること
この3つでした。
もちろん、バンライフには不便なことや大変なこともたくさんあると思います。
それでも、自分たちのペースで日本を旅しながら、まだ知らない景色や人に出会っていく。
そんな時間を過ごせる旅の形に、大きな魅力を感じました。
以上が私たちが「バンライフで日本一周をしてみたい」と思うようになった理由でした。
最後まで記事を読んでくださり、ありがとうございました。
次回は初の「MICHIKUSA Gallery」の記事を投稿予定です。
「ふたり、未知草。」のブログ記事は、毎週土曜日18時頃を予定しています。
よろしければ、また遊びに来てください。
👇こちらは以前投稿した、私が日本一周したいと思った理由を書いた記事です。
よかったら、ご覧下さい。



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