おっと、こんなところで会えるとは。
こんにちは。
偶然の出会いを大切に、寄り道を楽しむブログサイト
「ふたり、未知草。」の記事を書いているアオです。
このサイトでは、これからの旅に向けて、
準備期間に感じたことや経験したことを記事にして発信しています。
今回は、ふとんファクトリーさんで購入した車中泊用マットレスのレビュー記事です。
結論から言うと、購入したことをまったく後悔していません。
本当に購入してよかったと思っています。
購入する際に大きな決め手となったのは、やはり寝心地でした。
私達の場合、
実際にふとんファクトリーさんで現物を見ながら購入できたことも、非常に大きかったと思います。
ただ、車中泊用マットレスには、それぞれ一長一短があると感じているのも事実です。
今回は、購入してから半年が経ち、
実際に10泊ほど車中泊をしたので、使ってみて感じたことをレビュー記事にしてみました。
(バンライフを計画しているのに、まだこのマットレスでたったの10泊。。笑)
ふとんファクトリーさんまで足を運ぶのは難しいけれど、
実際の使用感を知ってから購入したいという方もいるのではないでしょうか。
そんな方にも参考にしていただけるよう、
実際に使ってみてよかった点や気になった点を、できるだけ丁寧にお伝えしていきます。
ぜひ最後までご覧いただき、この記事が、
といった悩みを抱えている方の解決策の一つになれば嬉しいです。
私のふとんファクトリーでの購入品
車中泊専用敷ふとん「フラットコットン」


| サイズ展開 | 幅60〜170cm(10cm刻み)× 長さ180cm |
| 購入サイズ | 幅70cm × 長さ180cm |
| 購入枚数 | 2枚 |
| 価格 | 11,000〜38,000円(サイズによって異なる) |
| 収納方法 | 三つ折り |
| 収納時のサイズ | 高さ20cm × 幅70cm × 奥行き57cm |
| 付属品 | 収納用ベルト |
| 側生地 | 綿100% |
| 中わた、巻わたの特徴 | 抗菌防臭、防ダニ仕様 |
| お手入れ方法 | 洗濯禁止(クリーニング店に要相談) |
既製サイズのマットレスは以下の車種では2枚並べてピッタリ使用できるみたいです。
・TOYOTA ハイエース(ナローボディー)、NISSAN NV350キャラバン
70cm×180cm 2枚または140cm×180cm 1枚
・TOYOTA ハイエース(ワイドボディー)
80cm×180cm 2枚または160cm×180cm 1枚
・SUZUKI エブリィ、DAIHATU アトレー、HONDA フリード
60cm×180cm 2枚または120cm×180cm 1枚
汚れ防止用マット


| サイズ展開 | 幅60〜170cm(10cm刻み)× 長さ180cm |
| 購入サイズ | 幅140cm × 長さ180cm |
| 価格 | 9,000〜18,000円(サイズによって異なる) |
| 収納時のサイズ | 高さ10cm × 幅70cm × 奥行き57cm |
| 表生地 | 綿100% |
| お手入れ方法 | 洗濯可能(ネットを使用) |
| アイロン | 使用不可 |

購入時の様子、なぜこの組み合わせを選んだのかはこちらの記事で詳しくまとめています!
ぜひ、チェックしてみて下さい!

ふとんファクトリーで車中泊マットレスを購入してよかった点
とにかく、寝心地がいい!
まず、実際に使ってみて購入して一番よかったと感じているのが、寝心地のよさです。
車中泊をした翌日、腰などの体の痛みが気になった経験はありませんか?
私自身、以前は車中泊をした翌日に腰の痛みが気になったり、
疲労が残っている感じがしたりすることがありました。
しかし、このマットレスに変えてからは、
そうした痛み、寝心地の悪さによる疲労感を感じることがなくなりました。
この記事を書くにあたって、改めてメーカーのホームページを確認してみました。
内部には5cmの固わたが使われており、
それを体に触れる感触が柔らかな巻きわたで包み込む厚さ8cmの構造になっているそうです。
私の身長は169cm、体重は60kgの私が実際に寝転がってみても、
腰や肩に車内の床の硬さが伝わってくるような感覚はありません。
低反発素材のような身体に密着するほどの柔らかさはありませんが、
しっかり身体を支えてくれるマットレスだなと感じています。
寝心地の感じ方には個人差があると思いますが、
私にとっては、車中泊での睡眠を快適にしてくれたので本当に購入してよかったと感じています。
インフレーターマットに比べて、片付けが簡単

次に購入してよかったなと思うポイントは、片付けやすさです。
マットレスを収納時の状態にすると、写真のようになります。
「これくらい空気を抜けば入るかな?」
と思って収納袋に入れようとしても、
「あかん、まだ入らへん……。」
(関西出身なので関西弁で失礼します。笑)
インフレーターマットからの買い替えを検討されている方の中には、
そんな経験をされた方もいらっしゃるのではないでしょうか?
以前使っていたインフレーターマットは、
片付ける際に空気を一度で抜き切ることが難しく、収納するまでに時間がかかることがありました。
その点、このマットレスは、何度も空気を抜くため丸めたりする手間がありません。
畳みやすいように折り目があるので、三つ折りにしてものの数秒で片付け完了です!
(使用してみた感じだと三つ折りにする時の折り目は、寝心地には影響しません!)
寝るときの快適さだけでなく、
片付けに手間がかからないことも、使い続けるうえで大切なポイントだと感じています。
汚れ防止マットと組み合わせることで、マットレスの境界が気にならない
購入してよかったなと思うポイントの最後は、
マットレス同士の境界部分にできる段差が気になりにくくなったことです。
車中泊では、複数のマットレスを並べて寝ることもあると思います。
私自身、以前インフレーターマットを使用していたときも、2枚を横並びにして寝ていました。
そのときに気になっていたのが、
マットレス同士の境界部分にできる段差です。
以前使っていたインフレーターマットでは、
空気の入り方によって左右でわずかに高さが異なったりして、境界部分が気になることがありました。
境界部分に毛布を挟んで段差をなくそうとしたこともありますが、
今度は毛布によって別の段差ができてしまい、なかなか満足できませんでした。
そこで今回、この敷布団に汚れ防止マットを組み合わせて使ってみたところ、
マットレス同士の境界部分がほとんど気にならなくなりました。
改めてメーカーのホームページを確認してみると、
この汚れ防止マットには、一般的な敷きパッドの約2倍の中綿が入っているとのこと。
中綿がしっかりと入った汚れ防止マットを上に敷くことで、
境界部分にできるわずかな段差が気になりにくくなっています。
もちろん、段差の感じ方には個人差があると思いますが、
以前のインフレーターマットで感じていた不満が解消されたのは、うれしいポイントでした。
ちなみに、
「そこまで段差が気になるのであれば、最初から1枚の大きなマットレスを購入すればいいのでは?」
と思う方もいるかもしれません。
私も、以前はそう考えていました。
ただ、前回の記事でも書いたように、
今回はハイエースの車内での片付けやすさを考慮し、マットレスを2枚購入することにしました。
車中泊マットレスを購入する際に注意しておきたい点
保管するときに必要なスペース
実際にハイエースの荷室に敷布団を収納した状態で置いてみました。
私が所有しているハイエースは、ナローボディで、荷室部分にベットキットを取り付けています。

商品にもよりますが、インフレーターマットに比べると、少しかさばるかなという印象です。
軽自動車などのコンパクトな車や、
荷室の高さが比較的低いSUVなどでは、少し場所を取ると感じるかもしれません。
ちなみに、車中泊用マットレスと汚れ防止マットを重ねた時の大きさは
おおよそ高さ50cm、幅70cm、奥行き57cmです。
キャンプや車中泊旅で持っていきたい荷物との兼ね合いもあるので、
収納スペースを確認したうえで、購入を検討するのがよいと思います。
- 車内空間が大きな車を所有されている方
- お一人で車中泊旅を楽しむよ!という方
(マットレス一つであれば、そこまで大きさは気にならないのでは?と個人的には感じます。)
車への載せ下ろしが多い場合は、少し持ち運びにくいかも?
私の場合、自宅の中に持って上がる際に階段があるのですが、
バンドを使って片手でひとつずつ持つと、入り口につっかえてしまいます。
かといって、全部をまとめて抱えて持つと、今度は前が見えにくくなってしまいます。
基本的には車内に置きっぱなしにしているので、持って上がる頻度は少ないのですが、
使用するたびに車から降ろして、自宅まで持ち運ぶ方は不便に感じることがあるかもしれません。
- 車からマットレスを下ろすことがほとんどない!という方
- 車から下ろすことはあるけど、出入口には余裕があるよ!という方
枕の大きさによっては、足が少し出るかも?
マットレスの長さ180cmに対して、私の身長は169cmです。
(身長がギリギリ170cmに届かなかったことが、少し悔しい……)
車中泊をするときも、普段使っている枕を持っていきます。
少し大きめの枕を使っているせいもありますが、
足先まで伸ばして寝ると、マットレスから足が少しだけはみ出してしまいます。
そのため、購入される方の身長によっては、寝たときのサイズ感が気になることもあると思います。
購入前には、自分の身長や普段使っている枕の大きさも考慮して検討するのがおすすめです。
個人的にはマットレスの長さが身長+20cmくらいの長さになると足が飛び出る心配はないと思います。
ただ、ふとんファクトリーさんがすごいのはここからです!
背の高い方で、既製品では足が出てしまう方は、オーダーメイドで作成して頂くことも可能です。
詳しくはふとんファクトリー公式HPをチェックしてみて下さい!
- 車中泊用にコンパクトな枕を持っているよ!という方
- 身長が小柄な方
洗濯ができないため、汚れ防止の工夫が必要
購入品の概要でも紹介しましたが、この車中泊用マットレス自体を洗濯したい場合は、
クリーニング店への相談が推奨されています。
この点は一般的な布団と大きく変わらないかもしれませんが、
アウトドアでの使用を考えている方は、汚れへの対策をしておくと安心です。
汚れ防止マットを敷いて使用するなど、
できるだけマットレス本体が汚れないように工夫しておくとよいと思います。
車中泊だけで使用する方であれば、そこまで気にならないポイントかもしれませんね。
- 汚れた時はクリーニング屋さんに相談しよ!と思える方(至ってシンプル笑)
季節によって、敷くものを工夫した方がよさそう
これまで、マットレスの上に汚れ防止マットを敷いて使用してきましたが、
春や秋はちょうどよい使い心地だと感じています。
一方、夏場に車中泊をした際には、少し気になることがありました。
それは、体が沈み込むことで、汚れ防止マットと体の間に熱がこもりやすく感じたことです。
寒い時期にはありがたい特徴かもしれませんが、暑い夏場には少し気になるポイントでした。
そのため、
夏場は冷感素材の敷きパッドなどベタつきにくいを汚れ防止マットの上に敷くことで、
より快適に使えるかもしれません。
一方、冬場はまだ使用していないため、実際の使い心地はわかりません。
ただ、触ったときの素材感からすると、汚れ防止マット自体の保温性はそれほど高くなさそうな印象です。
冬場に使用する際は、夏場とは反対に、保温性の高い敷きパッドや毛布などを追加するとよさそうです。
- 汚れ防止マットに併せて、ニトリなどで自分に合うものを探してみよ!と思う方
(私が購入したサイズであれば、おおよそセミダブルくらいのサイズと思われます。)

所有しているハイエースにこれまでに行ったカスタムや、
バンライフに向けて購入したものはこちらの記事で紹介しています。
気になった方はぜひチェックしてみてください!

記事のまとめ
注意しておきたい点が少し多くなってしまいましたが。。
冒頭でもお伝えした通り、本当に購入してよかったと思える商品です。
マットレスを選ぶうえで、私が一番重視していたのは寝心地でした。
バンライフを計画する中で、夫婦で最初にこだわって選ぼうと考えたのが、寝具です。
バンライフに限らず、睡眠は体力を回復するためにも、とても大切なものだと思います。
ただ、車内での使用を想定した寝具を探していると、
寝心地の面でなかなか満足できるものが見つかりませんでした。
そんな中、寝心地にこだわりながら、車内でも使いやすいものを探していたときに出会ったのが、
ふとんファクトリーさんの車中泊用マットレスでした。
車中泊でも寝心地に妥協せず、
自分に合った寝具を選ぶことで、車中泊旅はもっと楽しくなると思います。
この記事が、車中泊での寝具選びに悩んでいる方の参考になれば嬉しいです。
ぜひ、自分に合った寝具を見つけて、快適な車中泊ライフを楽しんでください!
最後までご覧いただき、ありがとうございました。
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