ハイエース関連

【DIYで車中泊を快適に】ハイエースのカスタムと購入品を紹介

ハイエース関連

2027年4月の出発に向けて、これまで少しずつ車のカスタムや車中泊に必要なものを揃えてきました。

今回は、その中でも

  • 「これはやってよかった」
  • 「これは購入してよかった」

と思うものを、個人的によかった順番にランキング形式にして紹介していきたいと思います。

今回はそれぞれのカスタムについて詳しく紹介するというよりも、
実際に使ってみてどんなところが良かったのかを中心にまとめています。

詳しい施工方法や使用感などについては、今後それぞれ個別の記事で詳しく紹介していく予定です。

私が行ってきたカスタムは、すべてDIYでできるものです。

「ハイエースのカスタムは沼にハマる」

と言いますが、今回の記事を書いて私自身も「しっかりめにハマってるなぁ」と感じました。笑

ただ、ハイエースのカスタムは種類が豊富で楽しい!!

所有者さんそれぞれの個性が出るのも、ハイエースのカスタムの楽しさだと思います。

今回の記事で、これから車中泊旅を始めたい方や、
今より少し快適に車中泊を楽しみたいと思っている方にとって、
何か参考になったり、カスタムのヒントになったりすれば嬉しいです。

これまでに行ってきたカスタムや購入したものをまとめて紹介するので、少し長い記事になります。

すべてを読むのは大変だと思うので、気になるところだけでも見てもらえたら嬉しいです。

第1位 埋め込み型照明の取り付け

これまで車内の明かりには、キャンプで使っているランタンを使っていました。

車内の引っ掛けられる場所にランタンを掛けて明かりを確保していたのですが、
どうしても光が届かず、暗くなってしまう場所があります。

「カバンの中から○○を取り出したいけど、暗くてよく見えない」

車中泊をしていると、そんなことがよくありました。

そこで、天井に埋め込み型の照明を複数取り付けることにしました。

照明を天井に設置したことで、車内全体を明るく照らせるようになり、
以前よりもかなり過ごしやすくなりました。

実際の車内の様子を、設置前と設置後で比べてみると、その違いは一目瞭然です。

  • 【Before】
  • 【After】

ランタン1つでも荷室で過ごす分には、秘密基地感があって、それはそれでいいものです。

ただ、後部座席でカバンの中を探したり、ちょっとした作業をしたりするときには、
ランタンを手に持たないと、カバンの中がほとんど見えません。

その点、天井に照明を設置してからは、車内全体を明るく照らせるようになりました。

さらに、リモコンで照明を操作できるようにしたので、わざわざ照明まで手を伸ばす必要もありません。

今回紹介するカスタムの中でも、車中泊での快適さが大きく変わったことから、
私の中では「やってよかったカスタム」第1位です。

第2位 大容量バッテリー・オルタネーターチャージャーの購入と取り付け

バンライフをするうえで、なくてはならないもののひとつが「電気」です。

スマートフォンの充電はもちろん、車内で家電を使うことも考えると、
旅の途中で電気がなくなってしまうのはできるだけ避けたいところ。

そこで、大容量のポータブルバッテリーを購入しました。

車にサブバッテリーを取り付けることも考えていましたが、
ポータブルバッテリーなら必要なときに持ち運ぶことができ、
車内のレイアウトを変更するときにも融通が効くことから、ポータブルバッテリーを購入しました。

いろいろと悩んだ結果、私はエコフロー製の容量1500Whのポータブルバッテリーを選びました。

ただ、ここでひとつ問題がありました。

それは、車に標準で付いているシガーソケットから充電しようとすると、
バッテリーを充電するまでにかなりの時間がかかる事です。

そこで、こちらもエコフロー製のオルタネーターチャージャーも購入して取り付けました。

最大出力800Wで充電できるため、走行中に効率よくポータブルバッテリーへ電気を送ることができます。

理論上では、私が購入したバッテリーなら約2時間で充電できる計算です。

大容量のバッテリーを用意したことに加えて、
走行中にしっかり充電できる環境を整えたことで、
旅先で「電気が足りなくなったらどうしよう」という心配がかなり減りました。

バンライフでは電気をどう確保するかが重要になるので、
この環境を整えたことは、これまで行ってきたカスタムの中でもかなり満足度が高いものになっています。

エコフローでは、私が購入した、ポータブルバッテリーなどに加えて、
ソーラーパネルなど、いざという時の防災アイテムも扱われています。

購入時は意識していませんでしたが、ハイエースにオルタネーターチャージャーを取り付けた事で
「災害時にハイエースが無事なら自分達に必要な電気は確保できる」という安心に繋がっています。

  • 気になった方はこちらをチェック

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第3位 車中泊用寝具の購入

車中泊をするうえで、快適に眠れる環境を作ることはとても大切です。

これまで車中泊では、インフレーターマットと家で使っている掛け布団を持ち込んでいました。

ただ、インフレーターマットで寝ていると、翌日に腰が痛くなったり、寝付きが悪くなったりすることがありました。

そこで、車中泊用の寝具を見直し、ふとんファクトリーのマットとNuucaの寝袋を購入しました。

まず、マットを変えたことで、翌日の疲れがかなり軽減されました。

車中泊では、寝る場所が快適かどうかで翌日の過ごしやすさが大きく変わります。

以前使っていたインフレーターマットと比べても、
マットレスを変えたことで腰の痛みなどが大きく改善され、
「寝具はしっかり選んだほうがいいな」と実感しました。

そして、もうひとつ購入してよかったのが寝袋です

これまでは車中泊をするとき、実際に家で使っている掛け布団を車に持ち込んでいました。

寝袋に変えたことで、かなりの省スペースになりました。

真冬に使える写真の状態でも、これまで持っていっていた掛け布団の3分の1ほどの大きさです。

(幅40cm 高さ30cm 奥行き30cm)

車内の限られたスペースを有効に使えるという点でも、
寝袋に変えてよかったと感じています。

購入したのが春先だったこともあり、まだ使用頻度はそこまで多くありません。

ただ、幅広いシーズンで使える設計になっているので、
これからの車中泊で実際にどのくらい快適に使えるのか、とても楽しみにしています。

車中泊では、どうしても「車内を快適にするためのカスタム」に目が向きがちですが、
実際に旅をすることを考えると、しっかり眠れる環境を作ることも同じくらい大切だと感じました。

今回購入したマットや寝袋については、
実際の使用感や詳しい商品情報も含めて、別の記事で詳しく紹介する予定です。

  • ふとんファクトリーさんで車中泊マットを購入した時に投稿した記事はこちら
【車中泊する方必見】ふとんファクトリーでマットレスを購入
先日、お伺いした「ふとんファクトリー」さんで感じたことを記事にしました。 お店で感じた雰囲気はもちろん、現物を見たり、使い心地を実際に感じることができる出展されるイベント情報もまとめています。 よかったらご覧ください。
  • 「ふとんファクトリー」のホームページはこちら
  • 「Nuuca」のホームページはこちら

第4位 車体の断熱

車体の屋根とサイド部分の断熱は、梅雨に入る前に行いました。

その後、夏本番を迎えて実際に車を使ってみると、断熱をする前と比べて、
車に乗り込んだときの車内の暑さが体感でかなり軽減されたように感じました。

さらに、冷房の効きも良くなったように感じています。

そして、ハイエースならではのエンジンルームの断熱も行いました

ハイエースは、運転席と助手席の間にエンジンルームがある構造になっています。

そのため、エンジンが温まってくると、どうしても車内にエンジンからの熱気が伝わってきます。

エンジンルームを断熱したことで、この熱気が車内に入ってくるのを軽減することができました。

さらに、うれしい効果がもうひとつ。

エンジン音も軽減されたことで、車内での会話や音楽が以前より聞き取りやすくなりました。

暑さ対策として始めたカスタムでしたが、
実際にやってみると、「暑さ」だけでなく「音」も快適になったのがよかったところです。

実際に断熱材を取り付けている時の様子をちょい見せです。
これまでにやってみたDIYで1番大変でした。(笑)
我ながらよくやったなと思います。

第5位 車載冷蔵庫の購入

車中泊やキャンプで食材や飲み物を冷やしておくために、30Lの車載冷蔵庫を購入しました。

車載冷蔵庫を購入して一番よかったと感じているのは、
クーラーボックスのように保冷剤や氷を入れて中の温度を下げる必要がないことです。

これまではクーラーボックスを使っていたので、
氷を用意したり、スーパーでもらってきたりする必要がありました。

車載冷蔵庫に変えてからは、そうした手間がなくなっただけでなく、
氷や保冷剤を入れる必要がないため、
庫内の容量をそのまま食材や飲み物を入れるために使えるようになりました。

実際に、男性3人で1泊のキャンプに出かけたときには、
飲み物や食材を十分に入れてもまだ余裕がありました。

30Lという容量ですが、今のところ私たちの使い方では十分な大きさだと感じています。

また、一度庫内をしっかり冷やしてしまえば、
そこまで消費電力が大きくないところも気に入っています。

バンライフでは、食材や飲み物をどうやって管理するかも大切なので、
冷やすための手間が減り、必要なものをしっかり収納できるようになった車載冷蔵庫は、
購入してよかったもののひとつです。

車載用冷蔵庫としては、価格もそこまで高価ではなく、私が購入したものであれば、¥25,000.-程で購入が可能です。

気になった方は、こちらからチェックしてみてください。

第6位 網戸の取り付けと雨対策

車中泊では、車内の空気を入れ替えるために換気も大切です。

ハイエースは車体が大きいので、
窓を閉め切っているとどうしても車内に空気がこもってしまいます。

そこで、後部座席の小窓とリアゲートに網戸を取り付けました。

網戸を取り付けたことで、窓を開けて車内の換気ができるようになりました。

そして、私にとって一番大きなメリットが「虫が入ってこないこと」です。

バンライフで日本一周をしようとしている人が言うのも少し恥ずかしいのですが、私は虫が苦手です。

なので、換気のために窓を開けても虫が入ってこないというのは、かなり大きな安心感があります。

虫を気にせずに車内で過ごせるだけでも、網戸を取り付けてよかったと思っています。

ちなみに、虫嫌いもこのままではいけないと思い、
最近は近くに虫がいたら少し触ってみるようにして、苦手を克服しようとしています。

……話が少し逸れました。すみません(笑)。

そして、もうひとつ換気のために取り付けたのが、後部座席の小窓のドアバイザーです。

窓を開けて換気をしたくても、雨が降っていると車内に雨が入ってしまいます。

そこで、網戸とドアバイザーを組み合わせることで、
晴れの日だけでなく、雨の日でも換気しやすい環境を作ることができました。

これから日本一周をするなら、季節や天候に関係なく車内で過ごすことになります。

快適に過ごすためには、こうした「換気できる環境」を作っておくことも大切だと感じています。

第7位 カーフィルムの取り付け

後部座席と荷室の窓に、カーフィルムを取り付けました。

購入したときの状態では、窓から車内がかなり見える状態でした。

車中泊では車内がそのまま自分たちのプライベート空間になるので、
外から中の様子が見えてしまうのは少し気になります。

そこでカーフィルムを取り付けたところ、
外から車内の様子がかなり見えにくくなりました。

車中泊をすると、どうしても車内に荷物が増えたり、室内が散らかったりすることがあります。

そんなときでも、外から車内が見えにくくなっていることで、
荷物や車内の様子を必要以上に気にしなくてよくなりました。

もちろん、プライベート空間を保つという意味でも役立っています。

今回紹介したカスタムの中では7位という順位になりましたが、
車中泊をするなら、安心して車内で過ごすためにも取り付けておいてよかったと思っています。

この記事の最後に

本日の記事では、これまでハイエースに行ってきたカスタムや購入したものを、
私が「やってよかった」「買ってよかった」と思う順番に紹介してみました。

記事を書きながら、これまでハイエースに行ってきたことを振り返ってみると、
少しずつですが、バンライフに向けた準備が整ってきたなと感じます。

プロフィールや今回の記事でも書いたように、
私は虫が苦手だったり、自分では短所だと思っている部分があります。

だからこそ、そんな自分でも少しでも快適にハイエースでの旅を楽しめるように、
必要なものを考えたり、車をカスタムしたりしながら準備を進めてきました。

今回の記事では、これまでに行ってきたカスタムや購入したものを紹介しましたが、
2027年4月の出発までに、まだもう少し手を加えたい場所があります。

これから行うカスタムは、主に内装が中心になる予定です。

どんな車に仕上がっていくのか、自分自身も楽しみながら、これからも少しずつ準備を進めていきたいと思います。

今後、実際に行ったカスタムについても、改めて記事にして紹介していく予定です。

最後までご覧いただき、ありがとうございました。

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